カナダ● 12/29発(参考日程)ヘリ IN & OUT + ロッジ貸切バックカントリースキー&スノーボード9日間
カナダ
Selkirk Mountains, CANADA
豪雪地帯として有名なカナダのセルカーク山脈。このエリアの奥深くに位置するサンライズ・ロッジにヘリコプターで入山し、ロッジをベースにバックカントリースキー・スノーボードを存分に楽しむプランです。ロッジにはヘリでしか入山できないため、広大なエリアを参加者のみで貸しきることができます。現地ガイドは、日本人のカナダ山岳ガイド協会公認の山岳スキーガイドですので、英語を気にせず滑ることが可能で、安全、快適にカナダのバックカントリーを楽しむことができます。
そしてツアー中は、ゲストライダーの滝久美子さん、または西野入洋良さんが皆さんをサポート。カナディアン・ロッジをツアーで貸切り、雪山を満喫する豪華プランです。
ご旅行代金(参考日程/料金)
2017年12/29(金)〜1/6(土)●¥598,000 *(参考料金)
(以下の費用が別途、事前のお支払いとなります)
成田空港利用料◇@¥2,610
各国諸税◇@¥5,200(概算)
燃油サーチャージなど◇@¥7,000(9/1現在・目安)
最少催行人員
6名様/定員12名
ご出発地
東京(成田空港)
*その他の出発地ご希望の方はお問い合わせ下さい
食事条件
朝4回、昼3回、夕4回
ご利用予定航空会社
エアーカナダ
ご利用予定ホテル
サンライズ・ロッジ(山中/バックカントリー)
ラマダ・リミテッド、トラベロッジなど(ゴールデン)、スクウォールズネストB&B、バリュースターマウンテンロッジなど(バンフ)
エスコート・ガイド
現地では、日本人山岳スキーガイドが同行いたします
ゲストとしてフルマークスライダーの滝久美子さん、または西野入洋良さんが参加します
1人部屋利用追加料金
お問い合わせください
DAY 1
成田 カルガリー ゴールデン
午後:成田空港発
航空機にてカルガリーへ(直行、またはバンクーバー乗り継ぎ)
着後、シャトルバスでゴールデンへ
ホテル到着後、日本人スキーガイドも参加して各自のギアチェック
ホテル泊
(食事:- - -)
DAY2
ゴールデン サンライズ・ロッジ /
朝:ヘリパッドに移動後、ヘリでロッジに入山
午後から早速、バックカントリーへ
4泊5日のバックカントリー三昧の始まりです
夕食はロッジにて
ロッジ泊
(食事:- - 夕食)
DAY3
DAY4
DAY5
サンライズ・ロッジ(バックカントリー) /
朝食後、ロッジを起点に終日、バックカントリーへ
入山するエリアは豪雪地帯としても有名なフィールドです
バックカントリー三昧の4泊5日です
ロッジ泊
(食事:朝食3 昼食3 夕食3)
DAY 6
サンライズ・ロッジ ゴールデン バンフ
朝食後、ヘリにて下山
出迎えの車にてバンフへ
市内のホテル泊
(食事:朝食 - -)
DAY 7
バンフ
*天候予備日
終日:フリープラン
天候や体調に応じて、各自にてゲレンデスキーなどにお出かけください(リフト代等は現地払い)
市内のホテル泊
(食事:- - -)
DAY 8
バンフ カルガリー
朝:シャトルバスで空港へ
昼:航空機(直行、または経由便)にて一路、帰国の途へ
機中泊
(食事:- - -)
DAY9
成田
午後:成田空港到着
(食事:- - -)
カナダ・バックカントリーロッジ滞在の旅●
カナダのバックカントリー・ロッジ滞在のスキー&ボードツアーは魅力満載です。その代わり、ロッジの人気は高く、早くからの予約が必要で、ヘリコプター・チャーターの規定も厳しいため、予約金の規定などが厳しくなりますので注意が必要です。
ロッジ貸切予約のため、参加者6名様が揃った段階で予約/手配を開始します。ご興味のある方は、まずは滝さん、西野入さん、または弊社担当までご連絡ください。参加希望者の皆さんと随時、情報を交換しながら、バックカントリー三昧のツアー催行を目指したいと思います。
- 滑走道具はスキーもしくはスプリットボードが推奨です。スノーシュー希望の方は要/ご相談
- 悪天候でヘリが飛ばなかった場合の追加費用(航空便の乗り遅れ、ホテル滞在費用等を含む)は、参加者各自での負担となりますのご留意ください
- 7日目のバンフ滞在中のゲレンデガイド代とリフト代は含まれておりません
- このツアーにご参加の際はツアーの性格上、弊社にて海外旅行保険(AIU保険会社 / 東京海上日動)のご加入をお願いしております。
- このツアーについてのご質問、およびお申込書、ご旅行約款、日程表、持ち物リストなどツアーの詳細については弊社・担当者までご連絡ください。
必要な旅券(パスポート)と残存期間
- カナダ出国日 + 1日以上の残存期間が必要です
ビザ(査証)の取得
- カナダは不要です
eTAの申請
- 2016年3月15日より、カナダへの入国(乗り継ぎ)に際して事前に eTA(電子渡航認証システム)への登録が必要になりました。そのため、この旅行に参加いただく場合は、旅行開始の24時間前までを目安に、カナダのeTA(電子渡航認証システム)に従い認証を受けて渡航認証番号を取得してください。
1)eTAの認証は、お客様ご自身で以下のホームページから申請してください。
* 日本語サイトなし
2)eTAの認証手続は、弊社にて申請の代行をすることができます。
その際はeTA申請料 C$7(日本円換算)、手続代行手数料@¥2,160、
および必要な個人データをいただく必要があります。
ご希望のお客様は担当者までお問い合わせください。
渡航認証を受けていないとカナダへの入国はできません(国際線に搭乗できません)。
なお、認証を拒否された方は、カナダ大使館等から査証(ビザ)を取得する必要があります。
その他、詳細は担当者までお問い合わせください - 米国経由でのご旅行の場合、アメリカへの入国に際して事前に ESTA(電子渡航認証システム)への登録が必要になります。そのため、この旅行に参加いただく場合は、遅くとも旅行開始の72時間前までに、米国のESTA(電子渡航認証システム)に従い認証を受けて申請番号を取得してください。