マレーシア(個人旅行手配)● 4〜10月発【終了】ボルネオ島最高峰を目指す旅
キナバル山(4,095m)登頂5日間
マレーシア
Mt.KINABALU, MALAYSIA
赤道直下、ボルネオ島北部に位置する標高4,095mのキナバル山。サバ州の州都コタキナバルを拠点に1泊2日の手頃な山登りが楽しめます。その山容は熱帯雨林帯から針葉樹林帯を抜け、高山植物帯へと続き頂上一帯は花崗岩の岩壁に囲まれた荒々しい姿をみせていますが、登山道はぼ完璧に整備されており登山経験の少ない方でも登山をお楽しみ頂けます。1名様でも追加料金で手配可能です。
2013年4月〜2013年10月の毎日出発
料金は日程表に続く一覧表をご参照ください
最少催行人員
2名様
ご出発地
東京(成田空港)
※その他の出発地も可能ですのでお問い合わせください
食事条件
朝3回、昼2回、夕1回
ご利用予定航空会社
マレーシア航空
ご利用予定ホテル
ガヤセンター、プロムナードホテルなど(コタキナバル)
山小屋(登山中)
添乗員
同行いたしません
コタキナバルでは現地日本語係員、登山中は英語ガイドがご案内いたします
DAY 1
成田 経由地 コタキナバル
午前:航空機でコタキナバルへ
夜の到着後、出迎えガイドさんと市内へ
ホテル泊
(食事:- - -)
DAY2
コタキナバル PHQ 山小屋
朝:専用車でP.H.Q.(キナバル国立公園管理事務所)へ(約2時間)
登山手続の後、登山ガイド、ポーターと合流
乗り合いバスで約15分程で登山口へ
ここから登山の開始です。
最初は、シャクナゲやウツボカズラの咲く熱帯の樹林帯を進んで行きます。大体 30分毎に屋根付きの休憩場があり、木道や手すりの付いた階段があるなど、日本の山道より整備されているトレイルです。
約3時間でラヤンラヤン小屋(2,621m)へ
この付近でランチ
後、岩壁をのぞみながら約3時間で山小屋(約3,300m)到着
山小屋泊
(食事:朝食 昼食 夕食)
DAY3
山小屋 ローズピーク PHQ コタキナバル
未明(3時頃):ヘットランプの明かりを頼りに小屋を出発
約1時間で岩場のルートになります
所々に歩行の補助のための鎖やロープ備え付けてあるルートです
うっすらと夜が明ける頃、双似岩峰のドンキーズ・ピークやキナバル南峰が見えてきます
約3時間の登高で頂上です
雲海の下から朝日が登り始める頃の登頂です
大雲海の展望を満喫した後、行きに来た道を下山開始
休憩の後、約4時間で公園管理事務所まで下ります
下山届の後、登頂証明書をもらい、ガイドやポーター達とお別れ
車にてコタキナバルへ戻ります
ホテル泊
(食事:朝食 昼食 -)
DAY4
コタキナバル
午前、ホテルチェックアウト
出発までフリータイム
夕方、ガイドと共に空港へ
航空機を乗り継ぎ帰国の途へ
機中泊
(食事:朝食 - -)
DAY5
成田
朝:成田空港到着
(食事:- - -)
ご旅行代金一覧表 2013年4月〜2013年10月の毎日出発
4/1〜4/24発
4/25〜4/26発
4/27〜4/29発
4/30〜5/3発
5/4〜7/9発
7/10〜7/13発
7/14〜7/19発
●¥148,000
●¥168,000
●¥218,000
●¥198,000
●¥153,000
●¥168,000
●¥158,000
7/20〜8/5発
8/6〜8/7発
8/8〜8/11発
8/12〜8/13発
8/14〜9/21発
9/22〜10/31発
●¥163,000
●¥205,000
●¥2482,000
●¥218,000
●¥165,000
●¥153,000
(以下の費用が別途、事前のお支払いとなります)
- 成田空港利用料@¥2,540
- 現地空港等@¥2,000(概算)
- 燃油サーチャージ@¥40,000(5/1現在・予定)
- 上記にご案内の料金は最も安い条件でお席が確保できた場合の料金です。 航空機の予約が混雑している日は追加料金がかかる場合があります。混雑状況はお問い合わせください。
- お一人様でのご旅行の場合¥35,000 の追加料金で手配可能です
- 延泊やコタキナバルでのビーチリゾートご利用も、追加料金にて可能です。
- このツアーについてのご質問、およびお申込書、ご旅行約款、日程表、持ち物リストなどツアーの詳細については担当者までお気軽にご連絡ください。資料などお送りいたします。
必要な旅券(パスポート)と残存期間
- マレーシア入国時6ヵ月以上必要/旅券の未使用査証欄が1頁以上必要
ビザ(査証)の取得
- このご旅行では不要です